このブログの要点
〇当別IKEAの前に、道外のIKEAを視察
〇仙台、TOKYO BAY(船橋)、渋谷の各店舗を視察
〇大規模店舗と都市型店舗(渋谷)の違い
〇もし、当別に本店舗が来るとしたら・・・
少し前の話になりますが
当別にIKEAのポップアップストアがオープンする前に、本州のIKEA店舗を使用がてら、私費視察を行いました。
IKEA当別ポップアップストアオープン
https://www.ikea.com/jp/ja/stores/sendai/ikea-pop-up-store-at-tobetsu-pubc968c1a0/?msockid=123f3bb48f3566e6001d2ca08e6d67ef
まずは、仙台市長町駅前にある「IKEA仙台」へ。

端的にフロアの構造について説明すると、
①エントランスに入り、まずは最上階へ。
②家具のカテゴリーごとに、すべてのフロアを見て回る(途中近道も可能)
③大きな品物は、QRコードで買い物リストに追加。最後にレジで会計
④購入品を倉庫から受け取り買い物終了
という構図です。
仙台と船橋は概ね構造が類似しているため、IKEA仙台の様子をご覧いただきます。








非常に巨大な施設で、圧倒されてしまいましたが、販売の仕組みについて考えられているな、という印象です。
順路を設定して、目的の品以外にもものを見せるとか、購入物を最終的に受け取る仕組み(QRコード)など、お客さんの購買意欲を向上させる仕掛けをちりばめられているな、と感じました。
そしてなんといっても、おしゃれ!
ターゲットを比較的若い層なのでしょうか。ともあれ、やはりSwedenのデザイン性はハイセンスだと思います。

そして、都会型の渋谷店も伺いました。渋谷は7階建てのビルがまるまる店舗となっています。
大規模店舗が横に広く展開しているのに対し、渋谷店のような都市型店舗は、縦に展開しているカタチになります。それでも各フロア十分なスペースを取っていて、手狭感はありませんでした。むしろ目的の場所にいきやすいのがメリットでしたね。


以上、道外のIKEA店舗視察の報告でした。
全体を通して私見を述べますと、もし当別にIKEAが来るとしたら、、、
〇IKEA JAPANも統廃合を進めており、大規模店舗から都市型店舗にシフトしているそう
〇当別は広大な土地はあるものの、現在のIKEA戦略にはそぐわないのではないか?
〇だとすると格好の施設は・・・医療大移転後の建物を活用
こういう結論に至りました。
既存の施設を活用しつつ、駐車場も確保でき、鉄道のアクセスも抜群。
そんな淡い希望を思うのでした。
いずれ、IKEA当別ポップアップストアの報告も行いますね。
