このブログの要約
〇公共交通関連予算
〇高齢者対象に「タクシー券」を支給
〇通学費補助、当別コミュニティバス「ふれば」は前年と同予算
〇当別ー月形バス「とべーる号」の予算は減額
令和8年度に執行される主な予算の紹介。



4回目は、公共交通政策に関する予算です。
(★は新規予算。千円以下切り捨て表示。↑は増額、→は同額、↓は減額を表す)
※画像は生成AIのイメージです
交通事業者運転確保対策(75万円→)
バス事業者に対し、大型二種運転免許(バスが運転できる)取得費用経費の一部を負担
当別町コミュニティバス運行(2738万円↑)
町内で運行するコミュニティバス「ふれば」運行主体に対し負担金を支出
JR札沼線代替バス(月形当別線)運行補助(2106万円↓)
当別ー月形間の札沼線代替交通「とべーる号」の経費補助
高等学校等生徒通学交通費助成(960万円→)
高校等への通学費の支援。助成率を引き上げ、経済的負担軽減を目指す
★高齢者外出支援タクシー料金助成(852万円)
移動手段のない高齢者世帯に対し、タクシー券を交付し、社会的孤立防止を目指す。
注目は、新事業「高齢者外出支援タクシー助成」ですね
対象は、高齢者世帯350世帯を対象で、月3000円程度のタクシー券を支給するとのことです。
新たな事業としては、高齢者へ直接対象となる事業ですので、その運用が気になるところですね。
事業開始が決定しましたら、詳細を改めて紹介します。
気になるところは、とべーる号(当別ー月形間代替輸送)の予算減(約400万円)です。
利用実績に伴う決定とのことですが、地域間を結ぶ「足」として、貴重な路線でもあります。
適性運行、路線維持にむけ、しっかりと状況を確認し、協議を進めてまいります。
