このブログの要約
〇前投稿より、8年度予算の概要を説明
〇今回は保健福祉、子育て関連予算について
〇注目はこども家庭センター設置と、「こども誰でも通園制度」のスタート
前回より、決定した令和8年予算についてアップしております。

度決定された主な予算をご紹介します。
第2回目は、保健福祉、こども子育て政策に関する予算です。
(★は新規予算。千円以下切り捨て表示。↑は増額、→は同額、↓は減額を表す)
※画像は生成AIのイメージです

こども医療費助成(5005万円↑)
0~18歳の通院・入院医療費の助成
★医療人財確保支援(570万円)
医療人材(医師、歯科医師、看護師、リハビリ専門職等)の人材紹介に関する経費を助成
介護人材確保(270万円→)
介護人材紹介に関する経費を助成
★子育て世帯訪問支援(74万円)
当別町こども家庭センターを設置し、産後に虐待発生のリスクがある「特定妊産婦」に対し家庭訪問
★こども誰でも通園制度(1670万円)
子育て家庭の孤立を防ぐため、0歳6か月~3歳未満の未就学児が保育施設を定期的に利用できるように
保育士等就労支援(1380万円↑)
子ども誰でも通園制度開設に伴い、保育士等の人材確保に関する給付を継続、加算額を増額
健康マイレージ(40万円↑)
保健事業や各種検診等へ参加された方に対し、とうべつEZOCAポイントを付与
就労系事業所等通所交通費助成(200万円→)
障がい福祉サービスのうち就労事業所(B型、移行支援)通所者へ公共交通機関の交通費を助成
やはり注目は、4月から開設される
「こども家庭センター」
の設置と、それに伴う事業
「こども誰でも通園制度」「保育士等就労支援」
のスタートでしょう。
【参考】こども家庭庁HP「こども誰でも通園制度について」
https://www.cfa.go.jp/policies/hoiku/daredemo-tsuen
さらに、人口減少に伴う医療、介護、保育人材確保に関する施策や
健康寿命の伸長を目指した健康マイレージ事業の拡充などが決定いたしました。
わたしも専門分野である医療福祉政策に対して、しっかりとチェックしてまいります。
