令和6年1月27日
立憲民主党北海道総支部連合会(通称:道連)の有志による、令和6年能登半島地震の災害者支援金の街頭募金活動が行われ、参加いたしました。
甚大な被害を受け、いまも不自由な生活を余儀なくされている被災者へ思いを馳せ、心からのお願いを込めて大きな声で募金のお願いをさせていただきました。
参加された仲間はほかに、
おもの大輔小樽市議
伊藤健太登別市議
篠原すみれ札幌市議(白石区選出)
伊藤勉室蘭市議
他、趣旨に賛同していただいた一般参加者。
土曜の昼下がり、人通りも多く、たくさんの方にご協力をいだきました。
その結果、43,345円の寄付が集まりました。本当にありがとうございます。
道連HPにもその様子が掲載されました
この募金は全国で集約され、2月2日、日本赤十字社に寄付をさせていただきました。全国でご協力いただいた募金額は1892万6157円に上りました。
能登半島地震被災者支援募金を災害義援金として日本赤十字社へ届ける
立憲民主党は2月2日、全国で行なった令和6年能登半島地震被災者支援募金活動で国民の皆さまからお預かりした1892万6157円を災害義援金として日本赤十字社に届
さきの投稿で、「できることを考えてみませんか?」と伝えさせていただきました。
1.17
1995年(平成7)1月17日、阪神淡路大震災は発生しました。 わたしは高校2年生でした。前日、神戸出身のシンガー、久宝留理子さんのライブを鑑賞していました h...
言わずもがな、募金もそのひとつです。
わたしは自身で募金のお声掛けをするという、自分の立場や役割で「できること」を実践しました。
この思いが伝播することを願ってやみません。
改めて、能登半島地震で犠牲になった方へ心よりお悔やみ申し上げますとともに、被害にあわれた方へ心よりお見舞い申し上げます。