9月14日(木)
当別町決算審査特別委員会にて、介護サービス事業特別会計について質問しました。
(12日も西当別雪捨て場について質問しています。それはまた後日解説します)
質問要旨とその解説。部局答弁について解説します。
【質問要旨】
①訪問介護、通所介護ともに利用者数は増えているが収入源の要因は何か。
②歳入改善に向けて、委託先である当別町社会福祉協議会とは、改善に向けた協議を進めているのか
③4期連続で歳入不足という現状から、事業の休廃止とはいかないまでも、指定変更など抜本的な見直しが必要ではないか。
当別町では、介護保険における訪問介護事業(ホームヘルパー)と通所介護事業(デイサービス)を、当別町社会福祉協議会に委託している現状です。
各事業所は自助努力で経営改善に向け企業努力をすすめていますが、コロナの影響もあり、各事業所厳しい状況が進んでいます。そんな中で介護サービス事業特別会計は、4年連続で歳入不足の現状にあり、この状態を継続することはいかないという観点から、質問をいたしました。
【部局答弁(介護保険課)】
①単純に利用者数は増加したが、介護度、利用回数、利用者のお休み等で減額となった。一日平均利用者も減少している。
②社会福祉協議会と毎年協議。サービスが適正かどうかを見極めながら、内容の充実を目指していく。
③現在の協議状況として、訪問介護はセーフティーネットとして重要である。通所介護は1事業所が休止したことから、影響調査をしている。それぞれの事業にヒアリングを行っている。訪問介護、通所介護ともに赤字の状況があるので、総合的に判断していきたい。
この質疑に対して、佐藤たつ議員が、関連質問をしていただき、より強いメッセージで質問を重ねています(動画をご覧ください)
正直なところ、自治体による行政措置から、民間参入による契約に移行し、競争原理をもとにして質の向上を目指したのが、介護保険の基本理念です。
民間のサービスだけでは充足できないものについて、自治体が補完するのが理想形だと考えていますが、その観点からいうと、当別町は訪問介護は供給量不足が著明で、通所介護は充足ないし過多であると考えます。
ただ、職員のなり手不足が深刻であるのもまた事実であり、それも質量担保の阻害要因であることも確かです。
それでも、「総合的に判断」とやや濁されてしまいました。
もう少し厳しく突っ込むべきとやや反省w
1年生議員、まだまだ知識と技術の研鑽が必要ですね。
さて、本日は一般質問です。
わたしは、
災害時個別避難計画について
公共施設の高温対策とヘルスケアにつて
以上の質問を予定しています。
今年話題となった、公共施設並びに学校のクーラー設置について質問します。