新時代の当別町を全世界へ
緑あふれる丘陵
ひろびろとした田園風景
見どころいっぱいの新しい観光資源
町民みんなが自慢できる、魅力あふれる町を世界へ発信します
「あんしん」「あんぜん」な町を目指して
現場20年の経験を活かし、医療福祉の増進を目指します
防災士の知見から、災害対策拠点を兼備した庁舎移転はじめとする
「防災」「減災」のまちづくりを目指します

みなさんこんにちは、角田ひろすけです

緑あふれる森林と丘陵に広がるスウェーデンヒルズ、広大にひろがる田園風景、道の駅をはじめとした新しい名所、昭和初期から脈々と歴史を引き継ぐ札沼線(愛称:学園都市線)、当別町は世界に誇るべきみどころがたくさんあります。

当別町の位置関係(出典:当別町ホームページより引用)


「より安心して、末永く暮らせるまちにしたい」


わたしはこの当別町を町民みんなが自慢できる魅力あふれる町にしてまいります!
ぜひ、みなさんの思いやご意見をお聞かせください!

角田ひろ演説演説

町政報告「かくとべ通信」2024.9 第3号

町政報告「かくとべ通信」2024.3 第2号

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「角田ひろすけ」はこんな人

1979年

北海道江別市に生まれる。幼少のころから鉄道が好きで、親に連れられて列車に揺られて旅をしてきました。

1998年

北星学園大学社会福祉学部福祉計画学科に入学。在学中の2000年に有珠山が噴火。福祉ボランティア活動に参加し、災害ボランティアに関心を持つようになる。

2002年

医療法人に就職。2004年、社会福祉士国家資格を取得。以後約20年、ソーシャルワーカーの前線として従事。

2016年

南富良野町をはじめとする豪雨水害が発生し、災害ボランティアとして現地で活動。2018年、防災士資格を取得。同年9月、北海道胆振東部地震発生。主にむかわ町にて災害ボランティアとして活動。

2019年

国会議員地元秘書として従事。政治活動を通して、地域課題の解決には政治が必要であることを痛感する。

2021年

障がい者支援のNPO法人にて支援活動に従事。

  • 座右の銘:一意専心(他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中すること)
  • 趣味:鉄旅(鉄道旅行)、音楽鑑賞、演劇鑑賞
  • 好きな食べ物:お好み焼き、ライチ

角田ひろすけの活動

角田ひろすけと創る新しい当別の風

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角田ひろすけと創る新しい当別の風

〒061-3776 北海道石狩郡当別町太美町1499-41-102

TEL:0133-27-6200 FAX:0133-27-6201

MAIL:info@kaku-tobe.com